日向市議会 2020-09-28 09月28日-07号
当初から、あの駅前広場に1万人を集めると、これは無理な話ですよね。そういうことからしますと、7,000人、市外からということで準備されたものも完食された。これは分かるんです。ただ、準備をやる段階にあって、役所主導でやられて、いろいろ食品衛生法上等のルールに基づいて営業許可の必要性も担当としては事前に調査されて、余裕を持った対応の必要性があったんではないのか。
当初から、あの駅前広場に1万人を集めると、これは無理な話ですよね。そういうことからしますと、7,000人、市外からということで準備されたものも完食された。これは分かるんです。ただ、準備をやる段階にあって、役所主導でやられて、いろいろ食品衛生法上等のルールに基づいて営業許可の必要性も担当としては事前に調査されて、余裕を持った対応の必要性があったんではないのか。
令和元年度につきましては、北郷駅駅前広場用地の取得に係る土地取得費及び測量費として1,243万1,000円を支出しました。 年度末の財産の主なものは、現金7,600万6,000円、保有土地は12万1,613平方メートルで3億4,426万6,000円、貸付金3億4,953万円となっております。
平成30年度末、仮換地指定率は82%であり、駅前広場や幹線街路等の公共施設整備と宅地の利用増進という、土地区画整理事業の本来の目的を果たしてきております。 この間、事業の進捗とともに、「障がい者センターあいとぴあ」や「まちの駅とみたか」の設置に加えまして、民間投資も誘発され、集合住宅やスーパーが立地するなど、都市機能の集約も着実に進んでまいりました。
(2)現在ある地域資源(駅舎、駅前広場、えびす神社、幸福神社、夫婦楠、新庁舎等)の活用を再考すべきだと考えますが、いかがでしょうか。 (3)日向市に体育館建設が検討されておりますが、新たな地域資源となるよう、街なかでの建設は考えられないかどうかを問います。 (4)旧警察署跡地並びに市保有の駅前駐車場の活用に案があればお示しをいただきたいと思います。
そのような中、本市においては、平成三十年四月にエンクロスがオープンし、駅駐車場や駅前広場などの駅周辺施設についてもおおむね整備が完了したところであり、駅前広場を含む施設内では、ワークショップなどの市民活動や各種イベントが開催されるなど、今までになかったにぎわいが生み出されているところであります。
また、前回、お倉ヶ浜海水浴場で予定した「サーフめし」の企画が、今回は駅前広場での開催という提案は一貫性に欠けます。 次に、実行委員会も立ち上がっていない中、既に音楽と食をテーマにミニコンサートの開催や、若手シェフ等の招聘が計画され日程等も決定されている。
◎市長(十屋幸平) 今回、また再提案させていただきました食に関しましては、今、西村議員おっしゃったように、まちに人を回遊させるという意味におきまして、駅前広場で開催をさせていただきたいと、そのように考えております。
ついてはこの段階において、機関議会として異議を唱えることは避けたく、この大会期間中、世界のサーファーに対し駅前広場等でのオープニングセレモニーや選手権大会と交流行事等を含め、おもてなしの心を持って市民とともに大会の盛会を祈念したいと思います。
また、駅前複合施設や東西自由通路、東側駅前広場等につきましても、それぞれ建設工事を進めているところでございます。この中で、駅前複合施設につきましては、市民ワークショップを開催し、市民の皆様の意見を広くお聞きしながら、開館に向けた準備を着実に進めているところでございます。
「この法律は、高齢者、障害者等の自立した日常生活及び社会生活を確保することの重要性にかんがみ、公共交通機関の旅客施設及び車両等、道路、路外駐車場、公園施設並びに建築物の構造及び設備を改善するための措置、一定の地区における旅客施設、建築物等及びこれらの間の経路を構成する道路、駅前広場、通路、その他の施設の一体的な整備を推進するための措置その他の措置を講ずることにより、高齢者、障害者等の移動上及び施設の
◎産業経済部長(清水邦彦) 経緯は、平成20年に駅前広場で行われましたイベント時に北郷林業研修グループが制作したログハウスを西口駅前広場に展示して、イベント終了時に駅前交番西側に設置したものでございます。
○都市建設部長(佐藤光春君) 現在、整備が進んでおります延岡駅につきましては、駅前広場については県道の一部であったり、延岡市道の一部であったりということでありまして、それで、いろんな整備をしているところでございます。 御質問の南延岡駅につきましては、敷地が先ほど申し上げましたようにJRとJR貨物の土地でございます。
今後の市のインフラ整備等の公共事業につきましては、喫緊の課題である橋梁等のインフラ老朽化対策事業や区画整理事業、延岡駅周辺整備事業に伴う駅前広場や関連道路整備などに力を入れ、事業を推進してまいりたいと考えているところでございます。
地域・観光交流センター(仮称)は2カ年事業で完成する見通しだが、補助金の状況により駅前広場工事整備等については、縮小できるものがあれば縮小して、市民の理解が得られるよう充実した施設になるよう努力していく。 委員より、予算が伴わないと事業は進まない。施設が有効活用できれば問題ないが、本当に必要とされる地域・観光交流センター(仮称)であってほしい。
◎酒匂重成経済土木部長 今回、884万円、総額からするとふえているわけですが、さっき言いました地域観光交流センターの建設費増600万円と、あと駅前広場の整地工事ということで300万円、今回計上してありますが、実は工事を旧駅舎を取り壊して新たに建設するに当たって、いわゆる建設工事用地を確保する必要があるわけですが、そうしたときにいろいろ宮交バスさんと協議した中で、バスの転回が、今のちょうど中央に駐車場
日の出団地建てかえの第1期建設工事、旧小林駅舎跡地への(仮称)地域・観光交流センターの建設や駅前広場等の整備を実施いたします。 なお、市単独整備事業費等による市道整備も計画的に実施してまいります。 消防費につきましては、消防施設整備事業費、消防団運営事業費(臨時)等を計上いたしました。 消防団第9分団第3部の消防詰所につきまして、出動時の安全確保等の観点から移転新築いたします。
次に、委員より、「中心市街地活性化プロジェクト推進事業」に関して、「年度間調整が必要となり、工事請負費及び工事委託料が減額となった理由は何か」との質疑がなされ、当局より「工事委託料については、東西自由通路西側の橋脚部分、工事請負費については、東西自由通路の階段部分の工事を今年度に施工する予定であったが、市と関係機関で協議を行った結果、複合施設や駅前広場等の整備との調整を考えた場合に、来年度に工事を行
本市におきましても、都市景観及び地域環境の美化を啓発、推進するため、日南駅の駅前広場や中央街区公園、主要幹線道路において、市が花の苗を提供し、植栽は地域ボランティア団体等が行う、花のまちづくり事業に取り組んでいるところです。 なお、かんぽの宿下の斜面につきましては、現在草等が伸びている状況は確認されており、様子を見て対応される予定であると伺っております。
次にソフト事業でございますが、いわゆる空き店舗ということでありますとそれに対する補助並びに情報の提供、飲食店の活性化に資する事業、駅前広場のマルシェ、いわゆる朝市等に対する事業、そのほか、イベント事業等々でございます。 私のほうからは以上でございます。
複合施設や東西自由通路、東西駅前広場の設置で、行政によるシンボルとしての施設整備は完成します。 しかし、ここからが勝負の山。前述のとおり、意外に駅は見えにくい、駅まち周辺の再生を成功させるには、ずばり周辺の商店街ゾーンの方々、住民の皆さんが思い描くエリアを完成すること。そのために、官民一体となるときではないでしょうか。